月別アーカイブ: 2009年2月

まさに別注、姿見

先月1/29のブログでお話した「何?」は姿見のスタンドで、重厚感溢れる「姿見」無事納品となりました。鏡のサイズは畳み一枚分、1800ミリ×900ミリの特大サイズです。
お客様ご夫婦、こちらは家内や息子を入れて5名の総勢7名。緊張感漂う全員参加型の納品となりました。皆様、お手数お掛け致しました。息はあがるは汗はかくは、、、。あと1センチでも大きかったらと考えるだけで寒くなって来ました。

鑿を引出しに収納できるようにしました。所要時間およそ15分。ずーっと前からやろうと思っていたのを引き延ばしていたものがこんなにすぐに終わるなら、、、。

トレー

拭き漆のトレーを制作中。加工は随分と前に終わって今は拭き漆の最中。
薄板を枠で囲んだもので別々に漆を塗ってから組立てます。一番頭を悩ましているのは拭き取り方。どこをどう持ってどうやって置いて、、、などと独り言をいいながらも組立てまであと少し。これも難問山積です。
板を置いているのは100円ショップで購入したお皿立てでした。

仕事をしていく上でなくてはならない手道具の代表格「鉋」。
下の写真はいつも使っているものではなく7年程前に趣味で木工教室に通うため松阪市内の金物店で3,500円で買い求めたもの。素人には売るものは無いと言われ事情を言ってやっと手に入れました。安いと言っても作られたのは恐らく昭和だろうから今ならいくらぐらいのものなのでしょうか?
買った当時は全くと言っていい程切れなくて、「手が切れないもので木が削れるか」とまで言われたことを思い出します。台や刃は人には見せられないようなひどい状態だったのですが,他の鉋の手入れをする機会にいろいろと手を入れてみたらまあ普通に使えます。もう一丁ひどかったのがあるのでそれは明日です。